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信州・令和の旅 その1

少し前になりますが、5/1-3まで、夜雲と母と信州旅行をしてきました。
私は車で千葉から上田へ。
母は三重県から電車で上田へ。現地集合、我が家ではよくあるスタイルなのです。

旅程は、

5/1 上田・カピ家へ私と夜雲で突撃!
母と昼過ぎ合流
峰の原高原のペンション移動

5/2 軽井沢観光

5/3 上田観光、昼過ぎ解散。


カピ父さん、大変だったお祭りが終わった後の連休中に、しかもお孫さんが生まれる直前のタイミングでお邪魔させていただきすみません

順を追ってレポです!


5月1日

今日から令和で、昨日の深夜0時はあちこちでカウントダウンもあったようですが、早起きなのでさっさと平成にお別れして寝ました。

朝のメールチェックで見たGoogleも令和!





4:00起床、軽く散歩にいき、荷物を積み込んで、5:00には出発。


ケージに入れられてすでに不安顔のやっくん。




朝ご飯抜きで出かけたので吐きはしなかったのですが、ずーーっとギャンギャン。
高速に乗ってから2回休憩を入れて気分転換です。


車を降りると、用事を作ってなかなか戻ろうとしません(笑)




横川SAまできてからカピ父さんに電話。そこから1時間ほどでカピ家へ…。9時前には着いたでしょか。


カピたん、ココたんと夜雲でくるっとお散歩して少し三匹を落ち着かせます。
夜雲とカピたん、思ったよりもガウガウしなかった。どちらかというとココ姉さんにヤキいれられてました笑。

それから庭に放させてもらったのですが……




ちょっとガウガウするのでケージに入れられたカピ親分、「おとーしゃんを出して!」のココたん。


この後カピたんが出てくると、庭の隅っこで空気になる夜雲。



ビビっていたのか、気を使ったのか。
でも、結局一度だけケンカして、夜雲はおうちに上げてもらったのでした(^^;)


カピ家には、甲斐犬の貴重な本や写真、昔の会報がわんさか。
おいしいコーヒーを頂きながら、それらの資料を見せて頂いたり、甲斐犬話に花を咲かせたり。
近所だったらこの資料を見に通いたい…笑



そうして部屋にいる間のやっくん…!なんだか、カピ父さんにメロメロです。びっくりしたなぁー。
先日の展覧会でのSさんにも驚きましたが、自分から他所の人にこんな風に行くことはないので、やはりおふたりは何か感じるものがあるのかも?


立ち上がってぺろぺろだし、



カピ父さんが隣の部屋へ行けばじーっと待ってるし。




やっくん、飼い主ここだよ…?(寂)


楽しい時間を過ごしているうちに、母から「もう着く」の連絡がきたのでお暇することに。
Kさん、お土産もたくさん頂いてしまってすみません、楽しかったです!!


そして上田駅で母と合流。

なんか、数日前に義歯がとれたらしく。
食事ができるか分からないとのことだったんですが、とりあえず軽く食べようよ、と、町中の駐車場に車を入れ、お店探しながらやっくん散歩。


そこで事件発生です。


駐車場から商店街らしき通りへ抜ける公園で荷物を入れ直そうとしてたら、母が「夜雲を持ってるよ」と言うので、じゃあお願い、とリードを渡した1分後。

夜雲引っ張る→
母こける→
夜雲逃げる



あっ、え、ぇえぇえぇええええ?!!


一瞬、こけた母と犬を見比べて固まりました。
が、骨折などなさそうなことを確認して夜雲を追いかけます!
だって、夜雲が走って行く先には道路がーーー!!!


両脇に商店が並ぶそこそこ人通りも交通量もある通りを小走りに駆けていく夜雲。
道路に出てしまい、行き交う車を止めたり徐行させたりしながら反対側の歩道へ。

ちらちら後ろを気にしながら逃げているものの、車に戻されると思うからか呼び戻しが効きません。

あぶなっ!と、道路を渡るタイミングをはかってたら、

母も道路に出てきた。



Σおおぉおい!!!なんで道路にーー!!


犬を追って来たのはわかる、分かるけど


公園にいて欲しかった(心の叫び)



そこで急に、夜雲が通りすがりの男の人に吠え立て始めたので、追いついてお縄となりました。
何だったんだろう、あの人。怪しい匂いでもしたのかな。

でも、今は怪しくてありがとうございます。(酷い)


母は最近、帯状疱疹が出て寝たきりだったこともあり、足腰弱くなってるようで…。
もうリード渡したらアカン。と思いました。

てか、渡すときにリードの輪っかに手を入れて、と言ったのですが、入れてなかったためにスルッと逃げられてて苛つくやら、いや、入れてなかったから引き摺られなくてよかったのだと自分を落ち着かせるやら、この時の内心が結構嵐でしたw


そんなハプニングありつつ、夜雲を車に戻してご飯食べて、本日の宿へ向かいました。


続きます。

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夜雲は3歳になりました

連休は信州旅行してたのですが、ちょっと長くなりそうなので時間のあるときに更新するとして…


とりあえず!本日、やっくぅんの3歳の誕生日です!が……


昨夜、2歳最後の悪戯とばかりにまた高い首輪を壊されました…アイタタ…。




なんですか、これは!と言われて必死に隠れるやっくん。
何度も言うけど君は…実はもう大人なんですよ…。頭しか隠れられてない……




で。今日は、朝からラムと豚肉のスペシャルプレートです。




モットクレなお顔。
夜はモットクレルよ!




●体重14.2kg
●体高47cm(カピ父さんに教えてもらった方法でリードを使って計測したらやや低くなりました、が、やはりこれくらいあるみたい??)
●覚えたスキル
お座り
伏せ
お手
お代わり
待て
おいで
ジャンプ
キャッチ
右回り・左回り
もってきて(成功率70%)
戻して(成功率60%)
ぺっして(おやつがあると成功率100%)
ちょうだい(成功率50%)
くぐれ
GO UP(もはや「登って」でもやるのでニュアンス…)
GO DOWN(降りて、でも以下略)
ブルブルして
ごめんなさいは?(お腹見せてごろん)
READY(立ち込み)
KEEP(立ち込みキープ)


あっという間の3年間だねぇ、やっくん。
お誕生日おめでとう

マツボックリを持つと…

お散歩でおやつがほしいときはマツボックリを拾うのぅ。



そうすると飼い主が「ぺっして」っていうのぅ。
ぺっするとおやつがもらえるって寸法なのぅ。



もらったらまた拾うのぅ。
永久おやつループなのぅ。





やくもはかしこいのぅ。



展覧会にチャレンジ18-5 当日編

いよいよ総合審査、成犬の牡が近付いてきました。
成犬の牝の部が後半になった頃に夜雲のとこに戻って、また濡れタオルで体を拭いて審査リングへ戻ります。

個別審査の時と違って、一斉に犬が並ぶので出入り口付近も結構混み合ってます。

しかーし、よその犬より可愛い妹と美人のお母さんが気になるやっきゅ、見送りに来てくれた須須ちゃんや輝姫ちゃんの匂いを嗅ごうとして怒られ、須須ちゃんの旦那さんのヘイフー君とガウり合い……

や、やる気あるのかお前。

一抹の不安を感じながら、順番通りに呼ばれて会場内に入ります。


さて、並んで呼ばれるのを待ちますが、なかなか呼ばれない…。25頭中、(登録は26頭でしたが、1頭は総合優良犬への参加だったため抜けました)9番目くらいだったのかなあ。呼ばれたのは。

6-9番手?の犬が前に並んで審査員が見比べます。この時、じつは夜雲ずっと密かにオェエ…と、えづいてました(滝汗)


すぐに首が前に出てロディちゃんになるので、にゅーっとなるたびに引き。にゅーっとなるたびに引き。
やっきゅと飼い主の静かな攻防があったのです。


とりあえず、審査員さんを真っ直ぐ見てアピール。どうですか、うちの子!かっこいいでしょ!タレ眉だけど!!

…どうしても心の中でタレ眉をアピってしまう飼い主です。

審査員さん、四頭を見比べながらうろうろ。
と、隣の犬がガウする気配がありました。
一瞬、夜雲がそちらへ気を向ける気配があったので……


さっと間に入って夜雲の顔を反対側に反らせます。
隣の犬は案の定ガウガウ始まってしまい、私は夜雲と知らん顔で審査員の方を見続けます。

それがよかったのか? 夜雲、7番手の位置に呼ばれました!!


しかし……入賞は基本、6位以上。
あと1つ足りないな、ここから何とか上がらなきゃ。

仮の順位が確定し、審査員たちが場内をぐるぐる歩きながら犬を見比べています。

「他の犬のところを見てる時はリラックスしてていいよ!」
と、場外から須須パパさんやポン太の責任者さん、桃太郎飼い主さん達が声を掛けてくれて、審査員が近くにいない時はリラックス。
なんせ、ええ、かなりやっくんがゲロゲロでしたから……この声掛けはありがたかったです。

近くには神山さんと奥さんも来てくれていて、奥さんが

「Fさん!上出来よ!!」

と、声を掛けてくれました。
この時の安心感というか、なんでしょう、誤解を恐れずにいうなら

マツコ・デラックスに褒められたくらい嬉しかったんです。
※神山さんの奥様は小柄です。なんだろう、オーラがマツコ並なのか…


そうか、なんかゲロゲロしてるしちゃんと立ってるのかも私からは分からないけど、上出来ならいいか。

あとは、上に一個でいいから上がるだけ!!!


そう思いながら審査員をぐっと見ていたら、審査員さんがウロウロと私たちの前を行ったり来たりして…

「5から7番目、ちょっと前に出て!」

と言いました!!!


こ、これは……!!
昇格チャンス!!!



モノにしない手はない!!というか、もう、これは入賞もらったでしょ!!


5席になる気しかしなかったです。この時。

というか、この段階で言いますけど、最初から心の中で3席狙ってました。なので、5席は行けて当然と思ってた。(初心者こわい)



さぁ、審査員さん見てくださいよ!!
うちの子のかっこいいところを!!!

ぐっと気合い入ったやっくんを見てもらおうと、リードを引いた時です。


「オェエェエ……」


審査員さんの目の前で

夜 雲 野 郎 が 吐 き ま し た。


終わった……( ꒪⌓꒪)


審査員さん「…あっ、うんいいよ、元の位置に戻って」


デスヨネー……。

昇格チャンスを見事に棒に振る1人と1匹です。
なんだこのゲロに始まってゲロに終わる感じ。

結局、5位と6位が入れ替わって、他はそのまま確定となりました。



が、



なんか

審査員さんたちがヒソヒソ言いながらこっちを見てる、なぁ……。


どうです、うちの子!かっこいいでしょ!(←懲りない)


多分ぐんにゃりしてる夜雲をしつこく立たせていたら、放送が。


「あー…、7席まで入賞にしてください」

んっ?!


瞬間、場外で応援してくれてた人たちがどよめきました。

「あれ、は、入りましたか?」と、間抜けな質問をする私に、
「入賞、入賞!!入ったよ!!」と、ポン太の責任者さんが教えてくれました。


う、うわー!!やったーー!!!


やっくん、やったよーー!!


と、犬を抱きしめようとしたんですが、やっくんは場外で応援してくれてた友人に抱きついて

「飼い主が酷いのぅ!!首ぐえーするのぅ!!」と言わんばかりに、なんか訴えてました……。



そんなわけで、初出場、短期決戦で無事に入賞を果たした夜雲です。

この後会報に載せる写真を撮ってもらい、

↓桃太郎くんの飼い主さん撮影。ありがとうございます!




表彰状をもらい、あっという間の展覧会が終わりました。





この時5位に入賞した、濱の昇龍くんの飼い主さんたち。ここでも桃太郎くんの飼い主さんが写真を撮ってくれてます。




私も撮ってもらっちゃった(^^)




その桃太郎くんは、総合優良犬の部に出ていました。1.2席になった犬だけが出られる、いわば頂上決戦。




真ん中が桃太郎くんとHさん。
一番落ち着いてて立ち姿も美しかったと思うのですが…、前回から破竹の勢いで上位に踊り込んできたトップ号が総合優勝。
桃太郎くん、惜しいなあ…。
秋、がんばってくださいね!



これにて展覧会レポート終了です。
帰りもやはりゲロゲロしながら帰りました。

やはりゲロに始まりゲロに終わる……。


応援してくださった皆様、
アドバイスくださった皆様、
山梨まで付き合ってくれた友人のHさん、
そして飼い主の無茶振りにえぇー…という顔をしながらいつも応えてくれる夜雲。

ありがとうございました!



展覧会にチャレンジ18-4 当日編

総合審査のお話の前に……


昼休みに、お菓子の差し入れに神山さん、大木さんのとこへ伺った時のこと。
総合審査も流れがよく分かってなかったので、神山さんに聞いてみました。

まず、番号順に並んでから審査員が呼んだ順に並び直す。そこから犬の様子を見比べて、順位が入れ替わることもある……。
これは、もともと他の皆さんにも聞いていた流れでした。

「大事なのは呼ばれたあと、犬もだけど人間がぐっと審査員を睨みつけて、「どうだ、うちの犬いいだろう!」と気合を入れてアピールすることだよ」

「あれ、でも、もう呼ばれた時には仮にだけど順位が決まってるんですよね?」

「固体審査の点数はね。でも、そこからどう見せられるかが大事」


なるほど。これを聞いていたことが、じつは後々入賞の決め手になった…と私は思っています。


さて、総合審査は未成犬牝から成犬牡へと、今度はカテゴリごとに行われます。
今度こそ最後の方なので、安心して見学。
まず、1番から登録順に犬の名前が呼ばれて、審査場の中に全頭勢揃いします。

そこから審査員が手に持った固体審査結果の用紙を見ながら会場を回って、暫定1位から順に犬を呼びます。

が、ここでひとつ、知らなかった段階が。
暫定1-4くらいが前に出て、その四頭の中からいい犬がさらに一位の場所へ行きます。
つまり、「呼ばれた後のアピール」が大事なのはまず、ここ。

極端な話、4番目に呼ばれてもよく見せられたら1番の場所へ行けるわけです。(その後も確定までは油断できませんが)

そうして、一頭抜けたらまた次の犬が4頭の中に入って、比べて抜けて…。
こうして「固体審査結果が同等の犬同士」を見比べて、改めて順位をつけているわけです。

最後に、暫定1位から最後まで並んだ犬を見比べて、また場合によっては入れ替えがあって、確定!と、審査員が手を挙げると順位決定。

呼ばれた時が低くても、手が上がるまではチャンスあるなぁ、と思いました。


そんな感想を事実と裏付けてくれたのが、大木さんとこの一・夢コンビ。
未成犬牡に出た利根の一大くんと利根の夢丸くんです。
神山さんも、自舎出身の2匹なので審査場と観覧席を分けるロープ際で応援してました。
隣で見ていると、

「二頭ともいいけど、夢丸が特にいいと思うんだよ」と、ぼそり。

そして、4頭ずつ前に呼ばれる段階。
一くん、夢くん、なかなか呼ばれません。でも、立っている様子は夢くんが特に落ち着いてしっかり立ち込んでいて、確かにかっこいい。


↓4頭ずつ並んでいる時の夢くんとママさん




「あー、固体審査の点数だけで呼んでるな。犬を見ずに呼んでる…」と、焦燥感をにじませる神山さんの声。
やっと夢くんが呼ばれたのは、10番目近かったでしょうか。続いて、一くんも。

それから4頭の審査を抜けて、暫定の位置に立ちます。多分、この時も8-10番目あたり。

「呼ばれた、」

と、神山さんが呟いて、仮の順番で並ぶ夢くん、一くんの近くへ移動していきました。
私は初心者が近くにいて気が散ると悪いので、そのまま対面から見ていました。

すると……

審査員が夢くんを見て、どんどん上の犬と入れ替えていきます。
なんと、最終的に行き着いた場所は暫定2位!!

それに続けと、一くんもどんどん上へ。暫定3位!!

驚きのごぼう抜きで、2匹揃って上位に食い込みます。
大木さんはご夫婦で参加ですが、ふたりともがしっかり2匹を立たせて、審査員にアピールしているのがわかりました。


↓真ん中二頭が夢君と一君。



そして……


「確定!!」


審査員の手が上がりました。
一&夢コンビ、未成犬牡の2.3席です!!


なるほど、こういうことかー。と、イメトレばっちり。
この後、壮犬牝で蓮ちゃんが6席、壮犬牡でも大木家のコジロー君が4席と、神山ジャケット軍団大活躍です。

私も少しとはいえ、神山さんに教えてもらった以上は頑張らないとなー。と、改めて思いました。


さて、どんどん総合も進んでいよいよ成犬牡が近付いてきました。

行くよー、夜雲。

友人が私が総合見てる間に送ってくれた写真。
珍しく目つきが鋭くなってます。
やる気が出てるのか眩しいのか眠いのか……。
きっと後者のどっちか。




続きます。
プロフィール

小霊

Author:小霊
千葉県在住・編集者。
犬2匹、チンチラ(げっ歯類の)、シマリス、アクアリウムの仲間たち不特定多数と暮らしています。

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