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高宕山再び

今日はぽかっと予定が空いたので、昨年10月に登った高宕山 http://kodama617.blog.fc2.com/blog-entry-166.html へやっくんと行ってきました。

朝の4時半過ぎに起きて、天気予報を見て決めようと思っていたのですが、見事に晴れマーク。
んでは、行きますかね。


ただ、先日の大雨で道が悪そうだったのでシャオ姉は留守番。
お弁当作って、シャオと夜雲を連れて軽く散歩に行ってから、シャオ姉は家に戻してご飯をあげて、家を出たのは6時前でした。


途中、いつもの市原SAでやっくんのゲ●休憩及び飼い主は膝サポーター装着。

8:30には石射太郎山の登山口に着きました。
高宕山へはここから縦走します。



猿でもいるのか? 駐車場でしきりに上の方を気にする夜雲。




登山口には6体のお地蔵さん。
手を合わせてから出発です。




案の定、山道はぬかるんで所々倒木。
毎回大雨の後に来てる気がするな…
しかし、今回はシャオがいない&2回目で私も慣れたのか、前回40分かかった石射太郎山の山頂になんと10分で到着。


この黒いののペースで引き摺られている飼い主です。修験者のようになってきました。





石射太郎山から高宕山への林道。
私が遅れるといちいち戻って見にくる可愛いやっきゅん。





山の中では、いつも付かず離れずで私の近くにいるので安心していたのですが…今日は甘かった、、、



とある曲がり角で、ベンチがあったのでひと休みついでに、後ろから走ってくるであろう夜雲を撮ろうと携帯を構えていたのです。
なのに5分待っても10分経っても現れない……。


あれ? と思い、「夜雲!」と呼ぶと、尾根道の下の方でバキバキ、と音が。続いて、何だか苦しそうな「はっ、はっ、」という息が聞こえました。

また名前を呼ぶと、荒い息とバキバキいう音だけがし、シーンと……その後は全く音がしなくなったのです。


笛を吹いてみても、何度名前を呼んでもシーン…。
これまで、山の中でこんなことはなかったので、まさか倒木にハーネスか首輪が引っかかってる? 何かが刺さった?と、焦りました。


リュックをベンチに起き、音がした方へ降りてみます。(真似しないでください(^^;))
名前をよびながら30-40mも降りると、もう尾根道も見えない山の中に…
来た方向を確認しながら木に捕まりつつ降りて行きますが、夜雲の姿はなし。ぬかるんで滑る崖は、これ以上下ると戻れなさそうなので一度尾根に戻ることにしました。


私がこれだけガサガサやってても来ないということは、怪我で動けないか、よほど遠くへ行ったか?と思いましたが、降りたことでなんとなく確信。
こんな程度の山では、夜雲、怪我、しなさそう、、、


急斜面の山肌からガサッと尾根に出ると、ちょうど登山者の人たちがいて「うわ!!え?!ここ登って来ました?!」と驚かれました。
ですよねー。熊かと思いますよねー。


犬を探してるけど、見なかったかと聞くと、姿も音も見てないし聞いてないとのこと、、、

その人達と別れて、暫く耳を澄ませていると、途中、はるか遠くで、ワンワン!と、犬が鳴く声が。

その声、下手したら隣の山からしてる。



あ、あーーー……(諦め)



猿かなんか追いかけてるんだな…。とりあえず生きてた…。
ベンチに戻り、笛を何度か吹いて居場所だけ伝えつつ、携帯で漫画見ながら待ちました(爆)



40分後。



「たっだいまー♫」






うん、、、おかえり。



ルンルンで戻ってきた黒い犬です。
呼んだらすぐ。呼んだらすぐだぞ、やくも? と言いつつ、撫で撫でが止まりませんでした(笑)


猟期が終わっててほんとよかったです。ヒヤヒヤするよ…。



さて、その後は順調に狛犬と仁王像が守る観音寺の階段から観音さんへ行き。




境内でひと休み。この甘えた顔。





岩の穴を潜って、




頂上へー!




「やりましたん!」





「見晴らし最高なのぅ」





帰りは前と同じ滝コース。
下りがキツくて膝をやられそうになります。


下山。ここまででちょうど3時間半。じつは、帰りもやっきゅが20分程どこかへ消えたので、合計1時間のロスタイム。
ということは、全工程2時間半です。前より1時間早くなったな(遠い目)




川に降りて水分補給。





リード付けられてむしゅってる。




駐車場まで歩いて、帰りは直売所で野菜を買い、手羽先の唐揚げをやっくんとシェアしてたら、地元の人に「甲斐?」と声を掛けられました。


親戚の方が3匹飼ってるそうで、好きなんだとか。

「スタイルいいわねぇ。」「優しいお顔ねぇ」「毛並がすごくきれい!」と、褒め殺されて飼い主がドロドロになりました(//∇//)

最近、虎毛をよく褒められるやっきゅです。
前より明るくなってきたもんねぇ。
優しげでキリッとしてる、とも言われることが増えてきたのです、が、、、、


飼い主が見るのは大体この顔である。



鼻が伸びてるよ、、、やっきゅ、、、



帰りは馬肉屋さんでペット用生肉を調達です。
運動した後にタンパク質!ムキムキになるであろう。(自分の首絞めてる私)




15時帰宅で口汚く罵倒を浴びせてくるシャオリンにおやつをあげ、やっくんを風呂場で洗ってやっと一息。


ヒヤッとしたものの、有意義な1日でした。
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ドキドキしたんではないでしょうか(^^)?
私も怜がカモシカを追って崖を疾走した時は諦めましたが、甲斐犬なのでなんとかなるもんですね(^^)

山デビューしたやっくん、おめでとう(^-^)
いい顔してるね(^^)

よかったです

ドキドキして読みました(^^)
やっぱり猟犬の血ですね、須須も獲物を追う時は夢中になって、呼び戻しが効かないですよ( ; ; )いつかは山に慣れている怜ちゃん輝ちゃん、やっ君と一緒に山に行きたいですねー^_^

Re: 高宕山再び

怜の父さん>
消えて最初の10分はかなりドキドキしましたよ〜。・°°・(>_<)・°°・。
でも、冷静になるにつれ、甲斐がこんな山でどうこうならないな…と妙に確信が出てきて、同じ場所で落ち着いて待てました。この信頼感、なんなんでしょうね。
しかし、今までは安心して平日の山ではノーリードでしたが、もう油断できないです…(泣

Re: 高宕山再び

ヘイフー須須母さん>

いやはや、焦りましたよ〜(^^;
山遊びにも慣れてきて、気が大きくなってるのかもしれません…。でも、ニッコニコで帰って来られると褒めるしかできないですね(笑)
家族で山遊び!いいですね、それ! いつか実現できますように^ ^
マヤちゃんとは、ヒートが終わったら山遊びしましょうよー、というお話をしています。もし行ったらマヤちゃんの勇姿を送りますね。
プロフィール

小霊

Author:小霊
千葉県在住・編集者。
犬2匹、チンチラ(げっ歯類の)、シマリス、アクアリウムの仲間たち不特定多数と暮らしています。

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